2022.05.20
デジタルプリント壁紙で1つの空間にSNS映えするスポットをたくさん作れる!
近年の広告媒体は、テレビや雑誌、新聞、ラジオであったり、ダイレクトメール、インターネット広告、SNS広告などがあります。
その中でも、インターネットを活用したSNS広告は、リアルタイムで検索をすれば興味のある人がすぐにサービスや商品にたどり着くことのできる、とても便利なPR方法です。
SNS広告といえば、Instagram(インスタグラム)、Twitter(ツイッター)、LINE(ライン)、YouTube(ユーチューブ)、facebook(フェイスブック)、TikTok(ティックトック)やその他にもオンライン上のライブ配信などがありますが、企業が目的を持って広告を出すものの他にも、ユーザーが投稿した内容に「#」ハッシュタグなどがタグづけされることで、一般ユーザーの発信が大きなPR材料となっています。
このためにも、店舗や商品といったサービスに関わる部分で「いかにスマホで撮影してもらうことができるか」「さらには画像や動画をSNSで拡散してもらえるか」という部分もマーケティングでは重要になってくると考えられています。
例えば、店舗や施設の壁に、オリジナルの壁紙やシールを貼って商品をPRできるスポットを複数作ることで、ユーザーがそのスポットで撮影をして情報を拡散することが更なるPRとなっています。
デジタルプリント壁紙で1つの空間にSNS映えするスポットがたくさん作ることも可能で、広告媒体の一つとして注目されているPR方法の一つです。
デジタルプリント壁紙のご相談や壁紙張り替えや内装工事のことなら、宮崎県都城市のJAM合同会社までお気軽にお問い合わせください。